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2015年11月 2日 (月)

方向転換により失ったもの

こんばんは


昨日の記事で僕はジェフの守備への切り替えでの問題点を書きました
しかし、この問題点は序盤戦では見られませんでしたとも書きました

なぜこういった問題点が出てきてしまったのか
一番の大きな理由はシーズン途中の方向転換だと考えています
今日はそのお話です


今季のジェフのシーズン序盤戦ではパウリーニョを中心に前線からのプレスと、DFラインをコンパクトに保つことによる守備のバランスのよさ、守備に切り替わった瞬間の速い寄せによって強固な守備を誇っていました

しかし、徐々にパウリーニョを避けて攻撃(いわゆるパウリーニョ外し)をするチームが増えていったことにより、プレスがあまり有効的ではなくなっていきました

そこで関塚さんは8.1の徳島戦あたりからパウリーニョ中心のプレッシングサッカーから方向転換し、リトリート+ゾーンの守備を採用しました

この方向転換から現在もリトリート+ゾーンの守備をやっています
このスタイルは2014の終盤でも使われていたそうです(去年は受験で終盤の試合は全く見れなかったんです…(泣))

ですが、今年はゾーンを採用した徳島戦から昨日の札幌戦までの13試合で15失点しています

ゾーン採用でバランスを取り戻すどころか、失ったままになってしまいました

こうなった大きな理由ですが、シーズン途中の方向転換という事でゾーンの完成度も低いこともありますが、今のジェフはリトリートを優先してしまい、間延びした状態が生まれてしまうからではないかと考えています

特にボールを失った後はDFラインが引くのが早すぎて、間延びした状態から相手のカウンターを減速できず、失点するシーンも増えていきました
(カウンターに対する守備に関しては昨日のブログでも書いてあるので、是非ご覧下さい)

ですが、序盤戦のジェフが優先していたのはリトリートではなく、速い寄せや相手のカウンターの減速の方でした
それによってカウンターからの失点はあまり見受けられませんでした

カウンターでの守備の優先順位を間違えれば、スペースも生まれ、リトリートの時間を稼げずにもろにカウンターを食らってしまいます

基本の守備がリトリート+ゾーンにしていることにより、カウンターでの守備もリトリートを優先していることでスペースを生み出してしまっているのです


今のジェフはまさにそのような状態なのです


大きな問題点はそういったところではないでしょうか
方向転換により失った守備のコンパクトさ
その大きな原因は守備の優先順位を間違ってしまっていること
現在のジェフは守備でリズムを失うことが多いので、改善してほしいところです…


残り3試合
生きるか死ぬかの戦いになってきました
サポーターとしても頑張りどころです
プレーオフ進出のために次の試合こそは勝ちが見たいですね

次回のブログの内容は未定です(笑)
ですが、また近々ブログを更新しようと思います


ほいじゃまた!

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