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2015年12月17日 (木)

J2昇格を果たしたレノファ山口に関するレポート(攻撃編)

こんばんは


Twitterにも書いたように今週中に来季のJ2でジェフが新たに戦うことになったレノファ山口と町田ビルビアに関するレポートを4つあげたいと思います

まず今日は山口の攻撃に関するレポートです

今季のJ3で山口は36試合で96得点という圧倒的な攻撃力を発揮し、J3優勝を果たしました

J3の得点ランキングでは上位3人がいずれも山口の選手という、どこからでも得点が取れるチームです

基本的なスタイルはショートパスと裏へのボールをおりまぜてボールを回しながら攻めるチームです


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基本の布陣は4231
ですが攻撃時には庄司選手がアンカー気味にポジションをとり、福満選手と小塚選手がインサイドハーフに入る4141のような布陣で攻撃をしていきます

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オレンジのユニホームが山口です


山口はとても訓練されたチームだと思います
ボールを動かしつつ、選手の動きでスペースを作り、そこから攻めこんできます


相模原戦でのあるシーンを取り上げてみました


1450346643719.jpg

ここでまず山口のインサイドハーフが受けることで相手のボランチを釣りだします
そしてCBに戻します


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CBが運んでいるときに前線の選手が釣りだしたボランチのスペースに入ってきますが、そこには入れずにSBにわたします

1450346644838.jpg
ここからアンカーの庄司選手に戻します


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そして戻した瞬間にSBが裏に、SHが降りてポジションチェンジを行い相手のCBの目線が上がるSBにフォーカスされます

1450346646098.jpg

その結果FWのマークが外れ、そこに楔を入れることができるようになります


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こういったように、山口はスペースを作る動きとスペースに入ってくる選手の流れがスムーズでテンポよくボールが回しながらゴールに向かっていきます


更には状況に応じて、相手のラインが高ければ裏も狙ってくるなどチームとしての戦い方がしっかりしてるチームだと思います


こういったチームに対してはやはりアンカーのポジションの選手を自由にさせてはやられてしまいます
山口としては庄司選手の配給が生命線になっているのでそこの配給は自由にさせてはいけません
あとは守備のセオリーであるチャレンジ&カバーをしっかり行うこと
これらが大切になってきます

山口の攻撃の完成度はとても高いです
あからさまな守備の組織では簡単にやられてしまうでしょう

レノファ山口の攻撃に関するレポートは以上です
次回はレノファ山口の守備に関するレポートをあげたいと思います


ほいじゃまた!!

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